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ジャパネットたかたの商法

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今回はテレビの通販番組でおなじみ、ジャパネットたかたについて語ります。
高田明社長が自ら広告塔を努める威勢のよい金切り声が印象的ですが、視聴者がついつい購入してしまうセールトークの法則がぎっしり詰まっていて営業職の人なら番組をまじめに研究する価値が大ありです。
ここ一二年でおそらく部下の社員の方々が商品紹介をしている回が目立つようになってきましたが、果たして売上げは上がったのか下がったのか。そういう下世話な部分が気になります。
去年2016年のジャパネットたかたは、創業三十周年セールを一年中熱唱していましたが、熊本震災の際は、高田社長が番組出演に復活して、放送100回分の売上げを全額寄付すると発表していました。
心ないと申しますかドライな方々は、寄付も売り込み宣伝、広報活動の一環と見なすかも知れませんが「じゃあ、あなたはいくら寄付を?」と尋ね返されたら言葉に詰まるでしょう。
ジャパネットたかたは金利手数料を全額負担が買わせ文句のひとつになっていますが、ジャパネットたかたはたしかに年間40億円代の金利手数料を負担していますね。もちろん、そうした負担分も商品代金に上乗せされているわけですが、こういう数字の見せ方が上手いところをマネして自分の商品も売っていきたいです。
あと、高田社長が再登場して実感したのは、やっぱりキャラクターの重要性。自分の眼で選んで仕入れてきたお買い得な品をお届けしたいんだという迷いのない信念が一番重要なんだと実感しました。
最近はテレビ通販の返品に関する法律、クーリングオフ制度の存在もすっかりお茶の間に定着しました。ジャパネットたかたの放送が続いているということは、買った人が各人の感覚で納得して届いた品を使っているということだと思います。

  • B!

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