子どものころからテレビ世代で、民放を見る祖父とフジテレビを見たい私や兄弟たちでよくチャンネル争いをしたものです。
最近(といってもここ数年ですが)テレビ離れが進んでいるという話をたびたび耳にするようになり、姉弟たちと、どこのテレビ局が好きか話す機会がありました。
結果は三人の満場一でフジテレビが一位に選出されました。
今回は我が家のテレビのチャンネルがなぜフジテレビに独占されているか、その魅力についてお話させてください。
まず「バラエティといえばフジテレビ」という言葉が当たり前で通用した時代がたしかにあったと思います。
幼稚園のころは毎週欠かさず「俺たちひょうきん族」をお茶の間で見ていました。
その後は若手を起用したフリートーク番組の制作に積極的で「めちゃイケ」のような長寿番組も生み出しました。
バブル期には恋愛ドラマをいくつも制作し、いわゆる「トレンディドラマ」と呼ばれるスタイルを創り出したのもフジテレビではないでしょうか。
個人的には「危ない刑事」から「踊る大捜査線」に続く、バラエティ感あふれる刑事ドラマが大好きでした。
フジテレビはニュース番組にも当時革命をもたらしたと思います。
起用する女子アナウンサーの変化です。それまでニュースと言えば堅さと正確さが命みたいなノリばかりでしたが、雑誌の読者モデルや大学のミスキャンパスなどアイドルタイプのアナウンサーを創出するよう初めて仕掛けていったのもフジテレビです。
この戦略によって女子アナウンサーを目指す女性が増え、もともと狭き門であったアナウンサーの採用倍率がさらに跳ねあがったとも聞きました。
最後はスポーツ関連です。我が家には野球やサッカーを見るものがいないのですが、格闘技番組は欠かさず見る口で、K-1が放送されていた時代は盛りあがりました。
よく考えてみれば、k-1もフジテレビが放送していました。
フジテレビの魅力
投稿日:2017年7月11日 更新日:
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