ウェールズの魅力!(スポーツ・紅茶・大自然など)

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ロンドンから電車で二時間西へ赴くと、イングランドとは文化も風景も異なったウェールズの首都カーディフに到着します。
個人的に日本人のイメージするイギリスはイングランドの印象が強いように思われますが、イギリスはウェールズ・スコットランド・アイルランドとの連合王国なのです。
そんな中で私が今回、ウェールズをおすすめする理由は、大自然の雄大さと紅茶がおいしかったからでしょうか。あとウェールズはラグビーの強さでも有名ですよね。

ウェールズという国。
ウェールズは、独自の言語で話し、国旗も持ち、文化的にはケルト民族の流れを組む、イングランドとは別の魅力にあふれた国です。
その大草原の風景は、スタジオジブリの宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』のモチーフになったといわれています。
標高の低い山々は木々で覆われることが少なく、人口よりも羊の数のほうが多い遠くの草原までが一望できるため、日本の奥深い山紫水明とはまったく趣の異なる世界観を感じました。

世界遺産と国立公園。
ウェールズは手放しの大自然が広がっているだけでなく、ボーマリス城やカナーヴォン城など世界遺産認定のお城がいくつも建ち、スノードニア国立公園や湖水地方国立公園に、ボドナント・ガーデンという庭園も見事です。

スポーツ(ラグビー・サッカー)。
三枚の羽根をエンブレムにしたラグビーウェールズ代表はワールドカップに過去8回参戦しベスト8以上に5回も食い込む奮闘を見せています。
愛称のレッドドラゴンズは、ウェールズ国旗にドラゴンが描かれているそう呼ばれるようになったのでしょうか。
一方、サッカーのほうはイングランドチームのほうが有名です。
ウェールズで大きな大会が行われる際は、首都カーディフのミレニアム・スタジアムで開催されます。

紅茶や食材について。
プリンス・オブ・ウェールズという素朴で香気の強いブレンドが有名です。
なお、ウェールズの現在の統治者はチャールズ皇太子ですが、この銘柄のプリンスは1920年代のエドワード8世を指しています。
ところで、チャールズ皇太子と言えばダイアナ妃との問題が印象深いですが、実はオーガニック野菜の栽培に熱心で自分の畑を所有しています。
ここ数年で有名になったウェールズの食品には、ナチュラルチーズがあります。

カウズケナースチーズ。
[http://cawscenarth.jp/]
ヨーロッパの権威ある複数のチーズ賞において最優秀賞や金賞を受賞し、チャールズ皇太子が工房を見学して自分の食卓に並べるチーズを選んだとヨーロッパ各国の新聞に載ったことがありました。

・British Cheese Awards2010(イギリスの権威あるチーズ賞) 最優秀賞
・Mondial du Fromage 2015(フランス乳製品見本市) 最高金賞

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