柴犬とのつきあい方

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日本犬種を想像した時、真っ先に思い浮かべられるのは、柴犬ではないでしょうか。
日本家屋や日本人の生活風景になじむ、そののどかな風貌は、各社のテレビCMの影響もあって、妙に身近な存在に感じてしまいます。
テレビCMでは、やたら愛嬌のある個体がピーアールされていますが、柴犬は愛玩犬ではなく、猟犬であり、番犬に向く性格の犬種です。
飼い主への服従心の強さと、ベタベタ甘えにくるのは違うということが柴犬を飼えばよく分かると思います。
クールな性格でテリトリーを侵害する他人や他犬に攻撃的な態度を示したり、飼い主の前でも命令がなければ自分で何をするか決めて行動し始めます。体力もあるので散歩は毎日必要です。
柴犬は自立心の強い犬種なので、最初のしつけの際、してはいけないことを厳しく教え込むのが良好な関係を築くコツなのだそうです。
犬は階級意識が高いので、従うべきだと判断した相手には不満なく従います。もちろん、きちんと言うことをきけたときのご褒美も忘れずに。
そして、してはいけないこと以外は好きにさせてあげる。そういう人と犬がお互いの暮らしを尊重しあってきたことが柴犬を日本犬代表の地位まで高めてきたのだと思います。
柴犬の人気は一過性の流行ではないため、柴犬専門店や専門ブリーダーに加えて、柴犬の治療経験のある獣医さんも多いです。
ただし、しつけでけじめをつける必要のある芯の強い犬種なので、ペットを飼うのが初めての方には向かない個体が多いともよくききます。

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